八月三〇日は、ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のコンサート。指揮はリッカルド・シャイー。実物は初めて見たが、いかにも陽気なイタリア男といった雰囲気である。曲は、マーラーの交響曲第六番。 一楽章は冒頭の弦楽合奏からして、大音量で緊張感があ…
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