最近、戦後史について書いているので、物の値段や賃金水準について調べなければならないことが多い。そのための定番は、これまで週刊朝日編集の『戦後値段史年表』『明治大正昭和 値段史年表』だったのだが、ここに新たな定番が登場した。 値段も高いが500頁…
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